大学入試の仕組み②

大学入試の仕組み②

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今回は大学入試の仕組みの2回目です。

 

センター試験と2次試験で決まる国公立大学入試

国公立大学は定員の8割を一般入試で募集しています

● 国公立大学募集人員の割合

※数値は2017年度入試のもの(文部科学省資料より)

 大学入試を大きく分けると、「一般入試(一般選抜)」と推薦入試・AO入試といった「特別選抜」と呼ばれるものがあります。

上の表は国公立大学の募集人員の割合を入試選抜方法別にみたものです。近年、募集人員枠が大きくなっているAO入試、高等学校長の推薦により出願できる推薦入試などもあります。

しかし、一般入試の募集人員枠が全体の8割以上を占めていることからも、国公立大学志望者は、まず一般入試での受験対策を視野に入れて、受験勉強をスタートすることが必要です。

 

センター試験と2次試験(個別学力検査)

● 国公立大学一般入試のしくみ

 国公立大学の一般入試は、1次試験的役割を果たす「センター試験」の得点と、大学別に実施される「2次試験(個別学力検査)」の得点の合計で合否を判定します。

 国公立大学志望者は、1月中旬に実施される「センター試験」を原則受験しなければなりません。(現高校1年生が最後となる)

試験翌日には新聞等で解答・配点が公表されますので、まず自己採点を行い、その結果を踏まえて志望する大学に願書を提出します。

注意したいのが国公立大学の出願期間です。国公立大学の出願期間は、センター試験の約1週間後からスタートし、約10日間となっています。

思うように得点できなかった場合は、当初考えていた出願校を変更しなければならなくなることもありえます。

出願時になって慌てないよう事前に複数の志望校を考えておくことが必要です。

 

大学入試のもう1つの柱~推薦入試

 「推薦入試」は一般入試に次ぐ規模の選抜方式で、全体の9割以上の大学が実施しています。

また、推薦入試で大学へ入学した人は、国公立大学では15%ですが、私立大学では40%となっています。私立大学においては、一般入試と並ぶ規模の入試といえるでしょう。

 推薦入試の定義は「出身学校長の推薦に基づき、原則として学力検査を免除し、調査書を主な資料として判定する入試」となっています。

一般入試との大きな違いは、出身高校長の推薦を受けないと出願できないという点です。出願にあたっては「調査書の評定平均値○以上」といった出願条件も設定されており、誰もが受験できる入試というわけではありません。さらに、私立大学では「指定校制」といって大学が指定した高校の生徒を対象に行われる推薦入試もあります。

 また、一般入試とは違い多くの大学では、「出願者は、合格した場合は必ず入学する者に限る」という専願制の入試となっています(近年、他大学との併願が可能な併願制も増えてきています)。
 推薦入試を考える場合は、出願するうえで制約があることと、原則第1志望校に限った入試であることを理解しておきましょう。

国公立大学の推薦入試

 推薦入試も国公立大学と私立大学ではやや状況が異なります。国公立大学は私立大学に比べて募集人員が少なく、出願条件のうち成績基準も「評定平均値4.0以上」など厳しくなっています。

また、国公立大学の場合はセンター試験を課す場合と課さない場合の2タイプに大別され、その入試日程も大きく異なります。

 大学での試験は「面接」「小論文」が課されることが多くなっています。学力試験を課す大学は多くありませんが、口頭試問を含んだ面接や学科に関連した専門的知識を要する小論文が課されることもあります。受験にあたっては、推薦入試向けの準備も必要です。

個別指導フリーダムでは、こうした大学入試の状況を踏まえ、生徒一人一人の実情に合わせたテキストとカリキュラムで、まずは推薦入試で合格が勝ち取れるよう、定期テストの対策に力を入れ内申アップを図っています。併せて、2次試験対策も万全を期すため、試験や大学の傾向を踏まえた対策を実施しています。

個別指導フリーダム

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